タンクから始まる

 

クローズですし、ホツレは無いのでこのままかな。

 

給油状況は良いです

 

 

 

 

 

コーヒーみたいの出て来ました...

 

仕方ないです。

 

 

 

リップシールが大丈夫か

 

着工時に見ます

 

 

 

皆さん、ココは汚れたら洗ってあげて欲しいです。

 

ここから始まる不調が有りまする

 

 

 

保管前洗い

 

液を浸したペーパー等で漬け置き

 

 

 

ジェット類は漬け置き

 

磨耗をみつつ各チェック

 

 

 

分けて保管の小物類

 

ゴム部にはグリスをして置きましょう

 

 

 

綺麗になって

 

テツシーアール仕様に加工をして置きました。

 

 

 

 

 

一般的な洗浄＆導通確認に、液体洗剤をエア噴霧したりもします。

 

全ジェット、通路の見える部位は目視確認

 

 

 

 

ちょっと変わったニードル

 

これが前のお店のお仕事

 

意図は見えます

 

 

インナーは殆ど出荷状態

 

 

 

キャブ以外も綺麗に洗いつつバラして行きます。

 

洗い以外にも、選定したり、確認したり

 

社外部品が多い大改造車は、スンナリも行かずで手順が複雑。

 

結構な時間が要ります。

 

まぁ主に洗ってるとかですけどね　笑

 

主目的を急ぐだけならもう少し早いですけど

 

後回しにすると、その間の動線全てが汚れますしで洗いつつ

 

この個体の特徴を掴んで来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

衝撃画像２

 

ダブルインパクト

 

 

 

オーナー様の過去の違和感談話

 

御車の各状況と反応

 

ツジツマが合いますね...

 

 

 

 

どの段階かも問題と言えばそうだけど...

 

どうして行くかの方が中問題...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社外キャブや、セッティングは、ガソリンタンクから

 

そしてメンテをしないといけません

 

 

 オーバーフローナメたらあかんです