ちょっと事ですが
効果的なのがコントロール系の変更ですよね。
ボルトオンで便利なこのハンドル
結構変わりますよー
でしたが、RC42も古く成って来てしまい、メーカーあるだけで廃盤だそう。残念
ノーマルハンドルも結構高めですが、更に高く、少し手前に来ます。
見た目は本当に ちょっと だけど、それで充分変わります。
もっと
って場合には、ワイヤーやホースの交換を伴う場合が有り、あっと言う間に10万円コースです。
そこまでせんでも良い場合が大半ですから重宝してたハンドルでした。
クラッチ重い、、、
軽くならない? って言うのは良く伺います。
此方も多様な製品と策は有りますが、費用は結構掛かります。
ゲイルやコーケンのワイヤークラッチホルダーを装着する例だったりとか。
※アコサットのも良いのですが、スーパースポーツ向けなので、42に合わせると、前期後期やハンドルにもよりますが純正と変わらないかなー?ってパターンも有ります。
幾つかの要素から余り飛躍的には軽くならないんですね、、、
で、今回は。と、言うか、今のおすすめは
見た目を含む、費用対効果を無視した場合は社外ホルダーごと交換。
ですが、今回の様に純正ホルダーにレバーのみ交換
でも、少し変わりますから
RC42に合う、クラッチレバーの品番は ESH626です。
基本のキ
ピボット周りの状態を良くして組み立てましょうよね
ワイヤーの動きも無視出来ないです。
特にこの車種はワイヤーにクセが出やすい様に感じます。
場合によっては、ワイヤーを他車用にし、純正取回しを変更したりもします。
純正が一番良い場合もございますので今回は、まんま行きました。
エンジン側ワイヤー袂のアジャスターと
レバー側アジャスターの引き方でも、この車種は少し変わりますので、引きシロ比率を調整します。
細かい事ですが、アジャスター切り欠きは画像の様に上向きだと水が入り易く、抜け難いとされてますので、風習的にズラしまする
そんなこんなして一回り動きが変わり、任意位置への配置が可能なアコサットのアジャスタブルcncレバーを装着完
結構変わりましたねー
と言う試運転
手で常に触る所が変わると又違いますなぁ♪
毎々有難う御座います!