少し前なら吊るしの加工品が市販されてたんですけどね。
今は廃番で、こさえるしか無いんですよ。 (~_~;)
流用加工は大変ですね。
ステムピンチボルトは、64チタンで行きますよ。
小頭ですけど、ヘックスとアレンキーと両方で使えます。
作業性も要りますよ。
テーパートップのこのステム
良くみますね
この手の流用部品に置いて定番車です。
現代はフラットな物を流用する場合が有りますが、オフセットがこの方が合うそうです。
詳しい方は一別ですが、このステムは元来ボルトナット締め付けです。
そうすると制約が増えますから
それを避けようと言う事での加工処理です。
こう言うのは気になりますね
パウダーだと割れてしまう所が在ります。
ボルト座面は少し大きめにマスキングをお願いして在りました。
流石 工場長
お客様もツーリングで会ってる方同士様ですので又ちょっと違いますね♪
ネジ周辺は挿し筆で失礼します。
組むと見えないけど。 (;^ω^)
全てのネジを目立てして
ネジ部 挿し筆前画
ロアBgの圧入公差もバッチリでした。
丁度良いカンジでキュキュヌっと入りましたよ。
社外トップとポストクランプで気分も変わりますね
さぁ 残すところはー♪
マグ待ちかな? ( ´艸`)
此方は又別格の... (・。・;
凄いっ...