安定した生け捕りで+2匹
トロめです。 捕獲で匂う事も無くなったのは獲り手の慣熟が進んだからでしょうか 笑
依頼手配した物が其々少々難航しとります。
1件は、指定材が通常の在庫取扱い品に無く、定尺(大量)仕入に成ってしまうので...
使う事の無い材だから...
と。
当たり前なんだけどね (;´▽`A``
先様の至近の切り売り出来る卸し屋さんへ出向き、キャッシュオンで買って届けるしかないカンジ。
変な材で造ると怖いですしね。 仕方ない。持ち込みで、不慣れな材でトライしくれるだけマシです。
特性は申し送りした上です。注意。 (;^_^A
オートバイに使用する材は、特殊で、高価沸騰中です。
もう1件は、コストにも優れ、一貫してお任せ出来る安心の所だったんですけど...
複雑な事なのも在って、長期掛かるって言う事も在ったり、図面や3Dファイルとの関係で没...
二次加工の線や新規も含めて画策やり直し ⇒ 図面が別のが要る ⇒ で、早く欲しいのも在って緊急絵画... ( ̄▽ ̄;)
道具持てたのは日没近くでした♨
さて
ダサくボヤいた所で、ヨシムラの希少なアルミサイレンサーです。
干渉など配置の確認も、製作物も絡む行程ですね。
此方様のマフラーは、其処らに頼めません... (;^_^A
全部横浜のスーパー匠師さんに頼めたら良いんだけど、別件も頼んでるし、何せ御忙しいから下段取りは詰めて置かないと...
完成時期の問題が在るのですね。 ケツは決まってるワケです。
と言う事で久々にマフラーを切って
オーナー様が拘るで在ろう物、巨匠がこうするかな? 楽かな? も含め、各部非分解部分をバラし、マテリアル化してチョイと画策を。
なんとか差し込み部も摘出し、特徴的な構成、構造のインナーパンチングの(サイレンサーの核/要)も私周辺でも加工出来るレベルまで出来ました。
ひえー... えらい大変だけど...
なんちゅうカッコイイのが出来るんだろう♪
イッショクタ ですけど
これは、PSでは無く、ASです。
締めると濃くなる薄くなるが両者は逆
と、言う事は、通る物が違うって事は解りますでしょうけどね
って事は、最近デキる方が覚えたのは、何でしょう?
そしてこのASは、どうなるのでしょう?
大変だ