そのまま使える物ばかりでは無いですねぇ流石に
初頭の微小加工です。 0.32㎜マイナスで設定して行きます。
第一段階です。
先は長いけどもう何度もやってますから。
ラスイチの絶版稀少部品を使います。
その前に実証を取りたいですねぇと言う所です。
光軸ステーのV2を引き取って来てフィッティングです。
アルミのサイドステーは未だで、材によっても工程が分かれます。(~_~;)
塗装屋さんが混んで間合い待ちなので丁度良いかな。
作業をガシガシ進めます。
すんなりは進まない訳です
先ずは、テスト的に振ってたマフラーを、負荷の少ない位置へ戻します。
そもそも#1がフレームに近く、振ると0.7~0.8㎜位のクリアランスなので、避けます。
それから
SRC製チタンブレーキホース の上側です。
軽いですねぇ... アルミ×カーボンのフレントゥーボに匹敵する軽さが、80’に存在した事に感銘です。
気に成ってたんです
やっぱり薄かった。見た事無い。
軽量化の極み、レーシングパーツですねー♪
スウィベル部分は、インチサイズ 7/16で古いEU系ブレーキパーツには採用されてる事の多いサイズですね。
これを組んで行きますが、APロッキードGPキャリパーの怪に遭い、ちょっと保留
先にウオタニコイル周りを暫定フィッテング
火が飛ぶ様にしまして
クラッチの一部を暫定し、テスト待ち
このワイヤーケーブル
アクセルを軽くするなら此れは良いです。
同じ材で色々造れたらいいんですけど。
こうして合うのが買えるならそれでいいです。
久々登場のTMRキャブレター
やっぱりアクセル軽いですねー...
FCRで距離も進んで来て、アクセル軽くしたい方はTMR化お勧めです。
今は調整出来るニードルも出たMJNも良いですけど、ハイパーノズルなTMRが私はソリッドで好きです。
一先ず組立て
なんだかバイクっぽい感じに成って参りました。
流石に寒く
カメさんには会わない日でした。
雨で墓地が氾濫してましたが