当地は雨の一日でしたが、筑波は少し降っただけだったみたいですね。
アツかった♨
スプロケチェーンも綺麗に成って満足です。
テイスト観ながらシャーシの洗車が完了です。
その他の部品洗浄はちょっと保留です
部品の揃った改善テスト作業を1台挟み乾燥へ
それから
GS1000R XR69 レプリカスプロケットカバーを外します。
GS用ですので、市販品をベースに加工して居ます。
安全に、目立たぬ様に配線を通したくってですね...
スプロケットケースの奥を這わせます。
配線を決めて、油温計の段取りが完了
専用設計ステーが出来たら完結です。
モニタリングしましょう
さぁ
ヘッドカバーの構造の違いを調べます。
形状のみ成らず、構造が大きく変わって居ます。
細かい事言うとココらへんも違うんですね。
どうして行こうかな