天井です。
ここの錆びが振動で落ちてガスに混ざり、ジェットに詰まった例が在りますので、底ばっかり気にしてもダメなんですよね。
特に天井が高くて、錆取り液面がキッチリ漬からないなんて言う車種も有りますので。
少し出ちゃってますね...
と探してると
何か居る!!!
っと、スプレーノズル君登場
私も過去にやった事有るんです (;´▽`A``
多分、防錆目的の潤滑剤でしょうね
プシュー!
っと、ガンガン吹き付けてたら、スプレー圧でノズルがタンクの中に
シュポ♪
って...
アラー...
って、その時は必死に取り出しましたよ。
2時間... 笑
水で浮かしたりして
今回もガッチリ挟まってた訳じゃ無さそうでしたので
10分ほど格闘して何とか掴めました。 笑
道具が届く所で良かった
ゴミくっついて来た...
最低でも洗いは要りますね。
さぁ次視よう
水回りの純正パイプを変えなくちゃなんですけど
オイルクーラー外して、BIGラジ外して、アレとこれと...
なんて見てたんですよね
マフラーとクーラーホースが当たってる...
冷やしたいのにアッツアツはイヤー!!
それに多少の危険性が御座います。
対処します。
うっ...
フォークがオイルクーラーヒット
ええ...?
関連メーカーのパーツの組み合わせを、餅屋さんが組んだのだろうかと思うんだけど...
まぁ他人の事は何とでも言える
コア潰れは別でしょうか
インパクト複数回で歪んだ可能性は在るか
ハンスト周りは異常なさそうです
解り難いですけど、t=1.5のワッシャ挟んで居ます。
これでフォークは交わす位。
ハンストは調整は出来ない感じ
減ってたりはしない...
ハンドルロック角も影響しちゃうか
と
アッパーステーは皿ネジ
皿ネジは面圧良いよねー♨
でも小加工調整は出来ないか
サイドのステーやダウンチューブの組み方じゃないの?
と思ったんですけど、ココ等も沈めなので微妙に動く位ですね。
干渉は交わせませんでした。
ラジエター エキパイ間も、当然狭い
お近づきになりたくない 笑
水と油間は2ミリ在るかな?
動かし様が無い
交わすなら上のマウントの方が効率は良いですけどもだ
下で簡易的に行けないか
テストしましょう
ボタンボルトでエキパイ迄近いですね
低頭ボルト考えた人って凄いなあ
と
スペーサーを用意して、エキパイ側にラヂエターを引っ張ります作戦
#3も逃げますね
3.4㎜位ですね
大丈夫にしましょう
#2は十分ですね
低頭最高です
肝心のフォークもギリ交わしました♨
個体差ですかね。
ボルトオンパーツって少ないんですねぇ...
満タンク重い―
と、ポロリするとイラっとしますからね
ラジエターの裏なんかに入ったら
「オーイ!」って探検作業に成りますし
2液で、くっ付けちゃおう
転ばぬ先のー
です
引き続きまして