それから
鬼が笑っちゃう案件ですね
2.5ヶ月って事は、2ヶ月。笑
暮れに来て慌てるパターンでしょう♨
慣れて来ました 笑
が
色々間に合わないでしょう?
(私じゃなくてお客さんの事前作業が)
年始にお願いしよぉ
もはや定番化しつつある、ヤマサキ ホルダーは1個持ってました。
しかし
ワイヤーが大分待ちだそうです。
珍しいなぁ
世界的な影響ですか?
そんな折にミラクル
ST3802に珍事
ST700化しちゃったかの様で思わず撮影。
しかし良い動きしますね!
さすがSTACK
可愛らしいとも思ったけども
ふざけて居ないで対策させて頂きました。
トリッカーも終盤戦突入♪
キャリア!
何も収納無いから、在って良いですね。
しかし浮き錆... 嫌だなぁーと。
塗るー? と
フック掛けたりなさるかもですしね...
塗膜が強く欲しい所
ったらもってパウダーですね♪
綺麗に成りました♨
此れは、元色に一番似てる色だった、アルマイトシルバーと言う粉色です。結構白いんですよね。
FZR様のアンダーフレームとか、白目の銀はこの色に成ります。
成りますって言うか...
いつも通りパウダーに関する事を、お知り置き頂く為に書く注記の御時間です♨
えーと、パウダーコートは、文字通りの粉です。製法は以前書きましたので割愛させて頂きます。
色んな色粉が沢山あります。 面白い色も在沢山ありますので、御選び頂く事は可能です。
(調色は出来ません。)
相模のYSPCさんが在庫して居ない粉色を指定します場合、別途、対象物を塗る分だけ、少量取り寄せて貰う恰好に成りますので、その分少し割高に成ります。概ね、0.6~1万円位プラスだっけな...
色んな粉メーカーも有り、扱える粉も増えては居る様です。
ですけど、タイガードライラック社の粉が入手が容易みたいです。
色見が気に成る方は、まず「タイガードライラック 色見本」などと検索してみて下さい。
パン・パティのそばですね♪
結構ちゃんとした作りのキャリアでした。
装着完了で御座います。
塗装したマフラーを組みましたです。
いつものヨシムラ塗料です。
純正サイレンサーバンドは、溶接でサイレンサー根本にくっついてるタイプでした。
けど、錆が在り、肉薄部分が存在しましたので、グニグニネジって折りました。
溶接個所を切除して、塗装。
社外化する事としました。
SUSなので、こう言った部分に使うと、行く先必ずや事件の基に成ります。
成らない様に先回りが要る部品ですね
これにてマフラーが完了し、エンジン始動出来ました。
さぁもう少しですね♪
丁寧な仕事が求められる作業です
冷凍してましたのはベアリング
芯迄冷えました
ちべたー
対して対象物は加温します。
余りパコつきたく無い時のやり方です。
稀少なホイールですので、ベアリングを専用剤で接着します。
パワーも凄いし、素材も古いので、空転されたら変えが効きません。ボーリングする様です。
嫌なので、くっつけます♨
今回も、塗装担当は、古いマグが得意な、埼玉の灰色クマさんです。前回もそうですので。
スズキのレーサーディスクは、ハブとの合わせスリーブ部も、クリアランスキッツキツなんです。
温めても、軽くは叩く様...。
前回はココを塗って貰えず、別途ディスクを組んだ後に此方で塗りました。
今回は塗って頂けました。
The 80’ SUPER BIKE
Dymag カッコよすぎる。 やっぱこの辺の年式はダイマグが似合いますね。
タイヤも温めました。ビビって。 笑
負荷無く、キッカリ組めました。
コンチのニューモデルタイヤ 良さそうな雰囲気がバシバシ来ます。
通常は水ですけど
此方なのでお湯です♨
スローパンクのチェック
クラシックマグホイールですのでシッカリと
ディスク
きっつきつ と言う程では無くなって居ました。
クマさんのお気遣いでしょうか♨
新塗料だそう
ワタシも挿入に工夫はしましたが、物理的に限度の在る事ですのでね...
良い仕事で助かります。
注意点~
星締め? なんて若い子言いますけど
回転物組む時の基本のキ
スプロケもですよ
ネジにはクリアランスが有りますからね
寄せて寄せて
と
ホイールは、大体復旧出来たかな?