特徴の一つ。 異形なトップキャップ
ゴミや水が溜まると悪名高いのですが、ゴム栓キャップが存在します。
多くの個体は紛失してるのだと思います。
が
ちゃんと付いてます♨︎
お客様が直ぐに使用されるとは限らなそうです
防錆処理をし、防錆袋に防錆紙入れて保管しとりました各部品。
全てのスチールパーツに、ウォータープルーフをして、カジリ止め等もして置きました。
ですので、使用グリスは4種類。
インナーチューブにも擦り込みます。
感触確認したいですからね
素手で塗りましたよ。
塗布後に手を洗うとビックリ!
10代の様な水弾き☆
最強化粧品かも知れませんね。笑
再び防錆紙と防錆袋で作ったカバーをし、抗酸化作用万全。 準備OKです
タンクのダンパークッションは、一先ずこんな所で、本番タンクを待ちましょう。
テールカウルはリトライです。^^;