一気に動き始めちゃいましたねぇ...
先ずは修理
ガス漏れ起こしたタンクの内視鏡
日時は気にせずにどうぞ。
新品導入時に、コーティングはして有り、時間経ってから発生と言うね...
エアプレーンで最悪な、パイプ穴開きの可能性も加味。
そっちは大丈夫♨︎
しかし、、、
同社タンクの方は同じ事が起きるかも?
レアケースでしょうが
部分ブラストで地を出してみます。
ロウ付けですねぇ... 的確ですが修理には厄介だ。
現像剤による確認を経て
ロウより融点の低いハンダを盛って流し込みます。
何とか収まりましたので次の工程へ
タンクの修理中に入って来たTDMR
ダウンドラフト
PDIの前に
フィッティング
何がどうかな? 中
ワイヤーがあーこーとか。
バッテリーと電装プレートの加工と洗浄
大体の車は、この辺汚れてますよね。
綺麗だと素敵
四輪のエンジンルームみたいなもんかな?
チョーク引きワイヤーかよ、、、
径も何も合わんし、、、
と、言う事から
ガイド加工
別のワイヤーをレングス加工
タンクとは別のハンダを使います。
ハンダポット買っといた。便利
で
ステー加工してチョーク問題完結
画像は忘れました
FCRもTMRもVM33もどれも、其々最初にやっとくべき事があります。
やらないと面倒が続いたり、気楽な扱い出来なかったり。
と
PDI完結
何気手間喰った。