初めて開ける車体は、大体こうです。 (^-^;
フレームとか、エンジン後方やスイングアームも大体泥んこです。 (^-^;
普通の事です。
泥にはグリスが含まれて居ますから、変に飛ぶとタイヤに付きます。
カバーを外すだけで、パラパラ落ちて、床が汚れ、ひいては色々汚れが蔓延します。
非分解のスチームだけでは太刀打ち出来ませんね、、、
でも、然程しつこく無い汚れでした。
クリーナー液でサラッと落ちました♨︎
スライダー付近も綺麗になりましたね。
前回は、前周り中心でした。
今回は後ろ周り中心で、シャーシは粗方拝見出来た形です。 (^-^)
各所に防汚処理をして居ますので、暫くの間は水洗いだけで保てます。
こうした洗い物時間が要ります。
ほぼ最初だけですけど。
ハブダンパーに処置をし、ベアリングに微細なコリが出てましたので掃除とグリスの入れ替え。
オリジナルの、520コンバート、軽量肉抜きスチールスプロケットです。
チェーンの寿命に交換サイクルが近いので、純正ノーマルホイール車にはオススメして居ます。
見違えますね♪
綺麗になった。
CB750 RC42様です。
残りは又。
お次の車両です。
Works (ワークス)のハイスロですね♪
樹脂スロットルで操作性が軽いのが特徴的です。
さて
引き続きまして