これにて関連部位の多くが完結と成りますので、やっと本番組立てに入れました。 ^^v
GS1000Rのダイマグに付いて来たナットを継承します。
ナイロンロックですが、対辺12の小頭です。
これとノルトロックは当時の車両に多い様に見受けられますね。
ピントボケちゃいましたけど..
ワイヤーロックも、GS1000Rレプリカ☆
なんて ^^
本番なので、各部にロック剤を封入しますね。
場所に寄って種類を調整します。
旧ダイマグですのでトルク管理が肝ですし。
他にも色々と注意が要りますね。
ベンチレーテッドディスクのネジも継承します。
とは言え汚れは汚れなんで、少し磨きました。
ココもロック剤です。
この頭のベルトサンダーされたM6CAPが大好きなんですよ... ^^;
キャリアのテーパー面に合せて有るんです...
細かい... ^^;
現仕様では問題有りませんが、当時の組み合わせでは干渉が有ったのかも知れないなぁ...♨
などと思いを馳せる訳です。
THE・至福♨ 笑
これでもうバラさないで済むハズな箇所が1個増えました♪
この誂えた感とレーシングマシン感に胸いっぱいです。
良い感じです。
引き続き詰めてまいります。
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