VM33様は内部の馴染みも進みつつ有る訳ですが、特段大きく機嫌を崩す事も無く在ります。
が、実用面も想定し、試したい事も在りますので、固定観念に捕らわれず、色々やってみました。
けど、その辺は、結局ほゞ元の状態に戻る事に成ったのですが、やって居ないと言う事がこの手のね。
傍目、疑心暗鬼とも似通いましょうが、其れが出来ないメカなんて…と言う詩論。^^;
なんせ強敵VM33スムースボア☆
乗らないと分からないですし。
しかしまぁすんごい音しますよー♪
VMの音もあからさまに狂暴な感じで痺れますけど、エンジンの音や振動もすごいです。
ビリビリ来るし... 足元にも来る... ~~;
正に○○マジック (←烏滸がましくて書けない私)
弾けるみたいな音と反応のそれは、ベースのそばで戦闘機の音聞いてるみたいな...
で、その排圧にも圧倒されるもんで、経過検査の渦中に、失礼承知で簡易計測「実際どの位なんですか...」って言うのが上の画像...
スゴっ...やっばっ... ~~;
どうりでだよなぁ... と言う感でしかない。
プラグホールからの圧がバシュバシュ言ってますもの...
実際に世の中に沢山の製品が有りますけど、公表値と異なるなんて事はザラなんだそうで、その辺を1からキッチリ突き詰めた上のパッケージと言う訳なので、、、
背景垣間見ただけで唖然ですからねぇ...。
とかやりながら♨
お渡し前に出る症状は出きって頂きたいですし。
やって置きます。
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