冷える日が増え、閉め切る時間も増えました。
そんな中、着々と進んでいます。 (^_^)
綺麗なアール曲げ
複雑な曲線を確かな技術で有形化して貰えました。
吊り下げフェンダーの、ブレースステーです。
クーリーカラーのファクトリーフェンダーに合わせて設計
二次加工とクリアランス調整をして完成と成りますが、未だ先の話しかな、、、 ~_~;
カレイナットを用いて、スペーサーも兼務して貰いましょう作戦。
黒いネジは、例のマイナスネジ♨︎
廃盤になって居ました。 (u_u)
然るべきかな、、、
取り急ぎ分を脱色 (^_^)
電装品プレートのレイアウトはこんな風に成ります。
MOSFETレギュレターと、ウオタニはちょいと距離を取りつつ ^ ^
一箇所はスタッド状にして、カワサキのバンドを使いまして
ハーネスクランプにします。
こんな良く見たカバーも、いざとなると余り無い。
赤じゃ嫌だしね。形やサイズもね。
無いのは時代背景も有る事ですか。 (^ ^:
熱整形して丁度になりました。
ターミナル保護が完結。
点火の動画をオーナー様に送信して、先に進めました。
スズキのチェンジカムアーム(ギアシフトリンク)のセレーションって、昔から他メーカーと違う。
何で? (*´-`)
ステップ屋さんはリンク作れないって話しで、大体は純正使い回し。
オフセットタイプを含む、各種シフトリンクを入手。
アルミ、鉄と、長さも違えて。
セッティングパーツですね。 (^-^)
純正のピロッドエンドは、新品でもクリアランスが大きい。
其れが万人向けな寛容的フィーリングと今では成り、大衆部品品質。
そんなタッチフィールが好きなヒトなら良いケド、、、。
ウチのお客様には居ないのでは無いかと。
と、言う事から加工に成りますな♨︎
純正新品が心許無い...
34号車に合わせましょう。
コレまた規格的に少ないんですよ... σ^_^;
言う程でも無いかもだけど。
大量に買わないとだったりする。
がしかし
直ぐに来る不思議。
助かります。
久しぶり!
な、スズキレーシングファクトリーのブレーキキャリパー
カシマコートのピストンは、ワンオフ。
ミヤキさん元気かな。(^.^)
自己潤滑性の有るカシマコートは長期使用に置いても安心です。
若干腐食が有りシブい、旧スズキのP1.00山。
レーシングピッチ
としましょう。
だいぶ減りましたが、私が鼻垂れてた頃は、未だ未だ市場車でも混在でした。
迷わずタッピング
手先は緊張しますね。
変わりが無い物だから。
感触を頼りに。 ^ ^
スズキワークスフォークの、ANDFも1.00
流石っす。
とかとか、未だ未だ進んでいるんですが、画像貼るのが重いとか何だとかこの辺でまた。