優先順位は後なんですけどね
ウチなんかだと、機材が出てる時に同じ作業したい訳なんです
掃除も同じ方法で出来ますし
で、少し気に成ってた、スプロケカバー類の腐食を研磨
カラー類は、簡単に綺麗に成りました。
20分も掛かったかなぁと言う所
しかし本体は酸化浸蝕が深い... ( ;∀;)
素地の美しさは有るけど、頻繁に手入れしないといけないから、それこそセラコートする位はしないといけませんね... バフは。
午前中一杯研いでみたけど、根が深くて消えませんでした...
造れば? って御話しも頂いて居りましたが...
この名店策のカバーも、ヨシムラ×モリワキの合作8耐マシンと同形なんで
勿体ないなぁと思いまして
CBで大先生に泣きつきました。
なんとその場でやって頂ける事に
これも加減が有るので助かります。
板物は反りますから...
ジャっと挽ければ良いのだけど、先生はそう言うの無理です。
ダイヤル走らせて頂いて、高低部を把握する所から
長い横向きクランプの先端にバイトが付いて居ます。
これが今回一番綺麗に行く刃
チャリチャリ~♪ と端から挽いて行きます
0.15削って、もう0.15削って
浸蝕根、ハンパに削れてしまうロゴ、0.3で当らない部分を削って行って、もう0.1㎜削って貰って完成
綺麗♪ シリンダー座面の様
少し触れビビリが出たけど仕方ない
どっちにしても手作業面取りと研磨をしますからOK
戻るとコンナ距離
106000kmに少し足りなかった... 笑
もう直ぐですね
電池交換忘れた (;^ω^)
ステップ同様のヘアラインへ
異形ホールの面取りもマシンから手作業で良くなった
ベアリング圧入です
これは以前加工して置いた物
ここも巨匠の処へ行く仕様完了
最近...
GP観戦してて...
左の順位表示が有るじゃないですか
Jマルチンと、Jミラーと、Jミールが一瞬ゴチャっとします。
動体視力...
そんな年頃です。