2台中、一台が作業完了
なかなか頑固で、機嫌が良い所はピンポイント。
もう少し絞らないと苦しくならないかー?
と、思うんですが、聴き分けませんのでコレで。
上の画像は、ワイヤークラッチのアジャスター
私が触る車両は、皆2枚目の画像の様になって居ます。
地球に引力が有る限りは。笑
ファンネル装着
する迄に詰まりました。
予想を上回るアジャスト値と数値
まだまだ此れからかな?
細部まで磨き込まれてて、手入れの行届いた車両は分かりますね。
触るの怖い位綺麗です。
漬けてから組み立てました。
前半入荷で夜に組み立てって言う感じで。
駐車時オイルが付かないから乾いちゃうんだよねぇ、、、
少し考えますかね。
貫通加工されてますから、スロットルプーリーとかスリーブとかコーンとか言う側かと思って居ましたが。
まさかのハンドル側
段付き粗修正
即興ワンオフカラー
単にスペーサー挟むのとでは
脱着時の手間が違います
コレもクリップナットにしましたよー
裏に道具つっこむの危ないし大変だから。
とかとか。
今は熱膨張の影響を与える検査の時を待つ感じ。
引き続きます。